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ひみつの飴玉 平岸古本日記

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カテゴリ:あまりや( 4 )

本日のあまりや

母をつれて
初めてあまりやまで行ってきました。

女主人・小幡さん元気でしたよー。

なかなか行けずに
しばらく間が空いてしまいましたが
ご近所のうどん屋さんは混んでいるのですが
古民具までは
なかなか札幌の人には難しいかもしれません。
時代背景とか考える食器なんて
面白いのですが。

母がヤッコの形の小皿を購入してきました。
気に入った様子。
うさぎの模様が入った
近代の作品で安いのですが
蕎麦猪口も購入。
食器好きは遺伝でございます。

しかし、ここの空気が好きでね。
しばらく居座ってしまいます。

長沼にパチンコ屋とか工場とかできたことを
一緒に嘆いてしまいました。
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by kanazuuu | 2008-08-15 20:06 | あまりや

マイ箸・・・の袋を考える

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長沼・古物商「あまりや」さんでの箸袋。
一つはあまりやさんのではなく
「アジト」(短い箸で子供用)のものなんだそうです。

前日、別なところで箸袋を購入したのですが、
後、もう一工夫かなあーと思って
(ただし、ひざ掛け兼用なので
比較には正確にはならないのですが)
あまりやさんにも箸袋あったなーなんて
購入しに行きました。

何故、どうって思ったかというと
「箸を包む面が最初どちらか分からない」
「箸を包もうとすると箸が転がる」
「汚れた箸とつつもうとすると箸入れが布なので汚れる」
一応箸入れって作家さんの作品なので
汚れちゃいやなのです。
購入者側としては。

では、あまりやさんの商品はどうかというと
三角形の形は変わらないのですが
左端の辺が上記画像のように
袋になっているので
裏表が明確で
転がらず、
そして
汚れに対しては
曲がるストローを両端短く切って
ストローに箸の先端を突き刺す。
ひどい汚れはティッシュでふき取ってしまったら良い。
ということでした。

あまりにも良い箸袋だったので
筆入れになりました・・・。
そして前者がちゃんと箸入れに。

うーん。
それでいいのかあ?
なかなか粋な筆入れです。
800円なり。
古布を使用しているので、
かなり安いお値段だと思います。

下の画像
下のは前日購入してきたものと
上に重なっているのが
あまりやさんの箸入れ。

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by kanazuuu | 2008-03-10 20:46 | あまりや

あまりや(後編)

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あまりやはほくほく庵より
274号線からさらに200m先にあり、
小幡さんと骨董たちが
小さな家の中に静かに息をして居る。

骨董を得に好きだということはないのだけども、
新しい食器ばかりはあまり好きではない。
食器の裏の黒い汚れ。
時間と共にじみじみと食い込んだ
何者か分からぬ黒いもの。
それは不潔ではなく
「味」と思える。
別に味が染み出してくるわけではなく
時間の色なる味。

数百の私より長生きしてきた物たちは
音を立てずとも「命」の存在を感じてしまうのである。
彼らは話し合っている。
食器同士、小幡さんと食器、
お客さんと小幡さん
お客さんと食器、
お客さん同士。
お店は音楽も流れていないのに、
にぎやかに思える。

千枚漬け用にかぶの皿一枚(1000円)
昭和のコーヒーシュガーポット(450円)
深川の廃校になった小学校の写真絵葉書(500円)
友達がお猪口を集めたいといっていたので
植物の書き方が勢いの良いお猪口(800円)

本当はタイの小皿もほしかったけど
何枚かあるようなので今回は我慢した。
右向きと左向きの二つの小皿。
絵葉書も3シリーズあるようなので集めたい。
(絵葉書を買い集めるのは私の昔からの病気のようなもの)
写真を写したのは
深川の「にれの木」というレストランのオーナーだ。
想像だけど、きっと気が合いそうだ。

小幡さんが
「ここの宣伝部長になって頂戴」
そう言ったので
なることにする。

しかし、ソバ猪口を集めに
本州に旅に出たくなる。
どうしても北海道だけでは欲求不満になりそうだ。

毎月 3 13 23日、
骨董を仕入れに定休するのと、
毎週火曜は休みである。
ショップカードにR337西4線四km
「この道ネコ飛び出し注意!」と書いてある。
かわいい注意書きであるが
ネコをはねては悲しいので
ゆっくり走行して頂きたい。

後一日、長沼編にお付き合いを。

スパイコメントに対策しているのですが、
書き込まれます・・・。
キーワードも変な言葉はブロックするようにしていますが、
エキサイトのヘルプを見ても
個人で努力しかない・・・って書いてあるだけ。
頑張って消します。

追記
「あまりや」の宣伝部長におおせつかったので
ミクシイにコミュ作りました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3002398

参加されるかたは
自由ですが(もちろん)
認証制の参加にしました。
ぼんやり運営したいので。

よろしくお願いしましす。
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by kanazuuu | 2008-01-23 22:46 | あまりや

あまりや(前編)

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アンティークギャラリー
「あまりや」

国道274号線のほくほく庵の看板の下に
「あまりや」さんの看板も一緒にあります。
ほくほく庵さんで一列に並んだソバ猪口が気になっていたあたし。
ソバ猪口、好きなんですよ。
ワインや日本酒飲むのに良し。
思えば・・・・ソバに使ったためしなし。
良いソバ猪口がないかなあと「あまりや」さんを覗いてみました。

下は300円~数万円の商品が並ぶ
小さな骨董品屋さん。
1999年から経営されているようです。
店主は小幡静子さん。
物静かな方ですが
骨董のことを話し出すと熱くなるようです。

「あまりや」さんで鉢合わせしたのは
先ほどのうどん屋さんで居合わせた
歯医者さん夫婦。
食器を目の前に興奮気味でした。
なんせ、北海道に骨董品屋さん自体、
なかなかいいところがないのです。
店構えや窓から見える風景からして
わくわくどきどきするような静けさなのに
宝物の中に置き去りにされた流浪の民。

うどん屋さんとここのあまりやさん
建物の設計者が同じなんだそうです。
天上の板のロットナンバーむき出し。
窓から見える風景を配慮した作り。
「うどん屋さんとここが合わさって100%なのよ」
小幡さんはそういいました。
お皿についても様々な説明があって
これは江戸中期、大正、明治、昭和初期。
大量生産する頃になった方が
粗雑で壊れやすい焼き物になるのだそうです。

明日、自分が購入したものについて書きます。
歯医者さん夫婦は息子さんがセンター試験で
お家に居てもたってもいられなかったようなのでした・・・。
良い結果が出ますよう。
お祈り申し上げます。
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by kanazuuu | 2008-01-22 23:07 | あまりや