ひみつの飴玉 平岸古本日記

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キコキコ ライブ!

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ライブというものに久々行ったのですが、
これだけ衝撃的なライブもないかもしれません。

小さな畳の部屋に
ぎっしりと老若男女が椅子や棚、
それでも足りなくて床にまで
お客様がすわっているんですから。
ちょっと中島公園に見とれていた私は
遅れてキコキコ商店に着いたので
席はなんと最前列。
手を伸ばせば・・・・・楽器が触れる位置。
をををををををを・・・・・。

そこに現れる、3人のおっさん。
いや(失礼な)栗コーダカルテットとストラーダなる
管楽器の仲間たちから
はじっこ(自称)ポジションの方が3人でライブ。

感心するのですが、
「適当ですよ」という曲のネーミングとか作曲とか・・・・
もう、不思議なありえない感性です。
なぜ故再現可能なのかわからないという・・・。
「ユダヤの欧州の方では有名な音楽」
「トルコの軍隊の音楽」
どれもしらない曲ばかりで・・・音楽で世界の広さを感じます。
世界音楽系では韓国のメロディになんとなく聞き覚えが・・・。

3人でゆるい音楽なのですが
なんせ3人という構成では
「吹き続けて、休み暇なし」
観客は心がゆるくなっていくのですが
吹いている方たちは必死そうなのです。
「休んでいいですか?」
私がいいですいいです、休んでくださいっていいたくなるわな。

「えっと(挙手)楽器間違えました!」
(3人の方ともさまざまな楽器をこなすのです)
「私がカウントとるのかな・・・」
「私が作曲した中では一番眠たくなる曲なのですが大丈夫ですか?」

なんか爆笑ばかりしてましたね。

岩見沢のサックス奏者の方がゲストにいらっしゃったのですが
まことに私のまん前で
サックスから吹き出る息が私にかかるんですよ。
・・・・・・アルコールの香りが・・・・(笑)
曲に集中するのに目をつぶらせていただきました。

そして、気がつきましたね。
私「チンどん屋メロディ」が好きだってことに。

誤解されるといけないのでさらに書き足しますが
栗コーダカルテットはNHKのピタゴラスイッチの音楽がそうですよ。
リコーダーだけじゃなく
管楽器を幅広く使いこなす
関口岳郎さん 中尾勘二さん(栗コーダ)
川口義之さん(ストラーダ)なのでした。
(ここらへん、浅いので間違ったらごめんなさいですよー)

キコキコライブは毎年行われるので
未経験の方は来年是非是非なのですよ。

下画像、帰り道に食べながら帰った
ススキノの肉まん。
寒く夜更けた街をさまよいながら食べるのは美味いです。
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by kanazuuu | 2008-10-08 09:49 | 音楽