ひみつの飴玉 平岸古本日記

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あまりや(前編)

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アンティークギャラリー
「あまりや」

国道274号線のほくほく庵の看板の下に
「あまりや」さんの看板も一緒にあります。
ほくほく庵さんで一列に並んだソバ猪口が気になっていたあたし。
ソバ猪口、好きなんですよ。
ワインや日本酒飲むのに良し。
思えば・・・・ソバに使ったためしなし。
良いソバ猪口がないかなあと「あまりや」さんを覗いてみました。

下は300円~数万円の商品が並ぶ
小さな骨董品屋さん。
1999年から経営されているようです。
店主は小幡静子さん。
物静かな方ですが
骨董のことを話し出すと熱くなるようです。

「あまりや」さんで鉢合わせしたのは
先ほどのうどん屋さんで居合わせた
歯医者さん夫婦。
食器を目の前に興奮気味でした。
なんせ、北海道に骨董品屋さん自体、
なかなかいいところがないのです。
店構えや窓から見える風景からして
わくわくどきどきするような静けさなのに
宝物の中に置き去りにされた流浪の民。

うどん屋さんとここのあまりやさん
建物の設計者が同じなんだそうです。
天上の板のロットナンバーむき出し。
窓から見える風景を配慮した作り。
「うどん屋さんとここが合わさって100%なのよ」
小幡さんはそういいました。
お皿についても様々な説明があって
これは江戸中期、大正、明治、昭和初期。
大量生産する頃になった方が
粗雑で壊れやすい焼き物になるのだそうです。

明日、自分が購入したものについて書きます。
歯医者さん夫婦は息子さんがセンター試験で
お家に居てもたってもいられなかったようなのでした・・・。
良い結果が出ますよう。
お祈り申し上げます。
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by kanazuuu | 2008-01-22 23:07 | あまりや