ひみつの飴玉 平岸古本日記

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狂えよ、人生

団鬼六の話題を続けたいと思う。

私は彼の作品については一切しらない。
きっと対談なんかは雑誌で目を通したくらいだ。

ちょっと話はズレルが
私は透析専門の栄養士だった。

団鬼六は透析治療を拒否続けた人である。
4時間、ベットの上で週何回も拘束されるくらいなら
しない方がまし。
それも心境わからないでもない。

奥さんがそれでも団鬼六の態度を支持し続けたのではあるが
周囲の人達ははらはらし続けたことであろう。

団鬼六HP

その方が周囲の希望に、
医師の説得もあって
透析治療始めたらしい。
ちょっとほっとしてしまった。

もう少し、団鬼六は生き続ける。
クレアチン値は8.2以上の日々で
すぐに死んでもおかしくない値だったが
正常値にけっこう近づくだろう。
食べたい食事も出来ないだろう。

しかし、透析をしたところで
団鬼六に変化はないと
彼の生き様から思う。

彼の生き様は到底尊敬は出来ないが
多くの人々に愛されている作家には違いない。

狂った人生だろうが
なんだろうが、私はどんな人にも
あるほどまでは
行き続けてほしいのである。

透析治療には問題は多くあるけども
ここ一手に必要な時には
是非、透析という選択もあるんだと思って頂きたい。

透析したって、色んなことがまだまだ出来まっせ。
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by kanazuuu | 2007-10-17 23:53 | 一人ごと