語学番組というのは眠気を誘うものである・・・しかし終わって
寝ようと思ったら目が覚めた・・・なんだろう?
「光って見えるものあれは」川上弘美著を読んでいる。
まだ出だしなんだけど
主人公(高校生?)の「性欲」のことだけがやたらと強調されていて
なんだか読み進められない。
いい話らしいんだけどねえーー。
昨日「デッドエンドの思い出」があまり読めないんじゃないか?
なんて書いた後から読んでみた。
けっこういい短編集に思える。
最初の一篇しか読んでませんが。
「幽霊」うーん、まあほのぼのとした中に
「性欲」が織り込まれている・・・ってこの頃読む本の
(タイトルだけで選んでいるんですよ!)
選択ミス(同時平行で読むのはちょっと遠くの話題がいい)
があるよーーな。
「海辺のカフカ」もなあ。
話題が飛ぶが
職場でお前のメモ書きは
言わんとすることが伝わらないと怒られた。
「いつ、どこで、だれが、なにをした」
まあ、それがそろってないといかんという話なのだか
「あやふや」にしか分からないことがある。
なんでもちょっとしたことも耳にいれてほしいと言ったのは誰なのだ?
WHOだか、なんだかしらないが
当分メモは書かない(←逆切れ・・・である)。ことにする。
当分仕事以外の話題は会話もしないのだ。
私とて怒ることは・・・あるのだ。
全く。