足を一歩踏みいれて
「私、あなたにあったことあるー!!」
そう叫んで(静かにする空間であるはずだが)しまいました。
「豆本の先生~~!!」
「はっ!」
豆本を教えてくれた人
BCSにあるノートがここにもあったので
分かりました。
「土日に札幌通い 私と同じ!!」
「はっ!!!」
珈琲は森彦でした。
ビール 書籍 画廊の扱いなんですって。
私の好みだわー。
喫茶利用の方のみ
書籍の閲覧ができます。
ちなみにこの建物をデザインをしたりとか
BCSとか森彦
その前にある おにぎり屋さんなんか
ここのオーナーのデザインです。
闇月創房の先にアップした棚なんかも
こちらのオーナーである
デザイナーさんのもの。
建物内部をガン見しましょう。
オーナーさんと喫茶を担当している
豆本の先生である山口詩織さんとは
別な人ですー。
山口詩織さんは
苫小牧らしい
ペーパーアートの方ですよ。
物腰がやわららかいのですが
しっかりしている人です。
「ノート 売れたらいいですね」
「それ!!大事です!!!!!」
営業日は土日
13時~18時まで。
物販もやってますので
見るだけでもいいですよ。
ちなみに
次も書庫303のネタでございます。