ひみつの飴玉 平岸古本日記

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栄養とありかた

栄養士らしいことを書いてみようと思う。

栄養士であるから
栄養学的に正しい食事が正しい。
そう信じなければならない。

しかし現場に立ってみると
食べてもらえなければ意味無い。
そこで「美味しさ」が必要になってくる。
その人にとって「喫食」出来る食事の供給が必要になってくる。

栄養学的に正しい食事=美味しい
この構図が正しければ
一番良いのかもしれないが
私たちが美味しいと感じるものは
大体体に悪い(害はないが栄養的にはどうか?)ものが多いのが
事実である。

栄養士と調理師はよく対立する。
栄養=美味しさ
そうではないからだ。

そして美味しいと感じる味覚は千差万別で
人それそれに美味しいものは異なる。

栄養士の仕事は
ただ「食事を提供する」。

一行に集約されてしまうが
それはまことに難しい問題が山済みになっている。
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by kanazuuu | 2009-02-13 23:52 | 一人ごと