先日の記事、
小樽運河からちょっと入った建物
大正硝子の建物の真向かい、
同じように蔦がはっている建物の中が気になったので
みんなで入りました。
夕方も遅くなって寒くなってきたので
一息つこうって感じだったのですが。
入って、けっこう「おおっ!」。
みごとにキャンドルだらけで
見ごたえあったんです。
キャンドルがいくつも燃やされており
暖かな感じもよくって。
建物の中心にキャンドルがつるされたツリーがあるのですが、
よっく見ると・・・燃えているじゃないですか。
ええっと、あんな高さのキャンドルをどうやって
灯しているので?
私ではなく
やまきさんが聞いたのですが
竿かなんかで
人力でかけているのだそうです。
もちろん失敗あるのだそうです。
・・・・・落ちる?
もちろん、落ちたりするんだそうで・・・・。
下はキャンドルとか
キャンドルホルダーとか無数に並んでいるのですが、
やっぱり割れるんでしょうねー。
うーん、お疲れ様なのでした。