ひみつの飴玉 平岸古本日記

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硝子彫刻展 札幌編

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「やまき」という
東京は亀有にある下町の
硝子工芸の作家さんとネット上で仲良くなったので
会場まで足を運んできました。

まず、作品の浮き玉に施した馬。
これなどは
お店の名前を入れて
看板になったりするのだそうです。
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次はコスモスを掘り込んだもの。
緑のお皿に彫っているんですよー。
コスモスコスモス。
彫っているのに
浮き上がって見えませんか?

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リアルな鯉。
そこに居るような。

さて、会場では
作品別に投票が行われていたのですが
前日、裏話を聞いたり
当日、解説を聞いているうちに
これが・・・というのに
投票できませんでした。

サンドブラスト
とりあえず、「とにかく経験の蓄積」のようです。
渡部先生なる方が
この作品をまとめてらっしゃる方で
廃物の硝子の瓶を数万本彫り続けたのだそーです。
会場には「ぶどう」「鯉」をモチーフにすることが多く
ぶどうも美味しく、丸く彫れるようになったら
一人前なのだそうです。

やまきという教室の先生は
「このぶどうは・・・貴腐だねえ」といわれた経験をお持ちだそうで、
渡部先生にぶどうを丸くするコツを聞いたところ
「丸くなれ、丸くなれと念じれば丸くなるんだよ~~」

・・・・・・なのだそうなー。
いや、素人でもそんな簡単なものじゃないこと分かるしー。

まあ、情報量が多いので
おいおい。
明日からまたぼちぼちとアップいたします。
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by kanazuuu | 2008-11-02 16:24 | 浮き玉